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『永住者』資格とは

一般には永住ビザ、永住権と呼ばれています。日本において長期に継続して滞在している人で日本に永住を希望している場合にこの申請をします。審査期間はおよそ68ヶ月程度です。『日本人の配偶者等』の方などは、審査期間が早いことがあります。

この『永住者』資格を取得すると在留資格の更新手続が要らなくなるなど、以下のようなメリットがあります。

○ 在留期限の制限がなくなりますので在留期間更新手続が不要となります。(再入国許可は必要)

○ 在留活動に制限がなくなり、どのような仕事にも就くことができます。(他の法令によって外国人に対する制限がある場合を除く)

○ 社会生活上での信用度が増し、商取引、契約や融資などがスムーズになります。

○ 配偶者や子供が『永住者』資格を取得しやすくなります。

○ 退去強制事由に該当した場合でも、他の在留資格者より、有利な地位にあるといえます。

 

『永住者』許可基準

(1) 「現に有する在留資格の最長の在留期限を取得していること」 

例えば、在留期限が「1年」と「3年」がある場合、「3年」の在留期限を取得していることが必要です。

(2) 「素行が善良であること」 

日本の法律を遵守して、納税義務等も果しており、素行に問題がないことが必要です。

(3) 「独立生計を営むにたりる資産または技能を有すること」 
将来において、安定した生活が見込まれることが必要です。

(4) 「その者の永住が日本国の利益に合する」 

申請人に『永住者』資格を付与することが、日本の社会・経済に利益となることが必要です。

(5) 「おおむね10年以上引続き在留していること」(特例あり下記参照) 

 

特例

 『日本人の配偶者等』、『永住者の配偶者等』または『特別永住者の配偶者等』資格の方は、「素行善良」や「独立生計維持能力」の要件を満たさない場合であっても、永住を許可することができるものとされています。

また、この場合、3年から5年の継続在留暦でも永住許可が受けられることがあります。

在留特別許可により「日本人の配偶者等」資格を取得した方は個別に判断されることとなります。

 

『永住者』資格取得については、詳細な審査基準までは入管法には明記されておらず、審査期間も長く、厳格な手続となっています。経験豊富な田中事務所にご相談ください。

 

 

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